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09/01/2023

企画から、デザイン、開発まで、2ヶ月半を経て、今日(9月1日)新しい時代のプロンプト共有コミュニティ、PromptOneのβ版をリリースしました。 🌟 主要特徴 AIの時代が加速する中、PromptOneはChatGPT、Bard、Bingなどの対話AIを最大限に活用するためのプラットフォームとして、皆様の協力を必要としています。 💌 あなたの声を聞かせてください: MVPとしてリリースした今回のサービスに、皆様の貴重なフィードバックを心よりお待ちしております。共に新しい時代を築いて参りましょう。 🔗 PromptOneへのアクセスはこちら: PromptOne公式サイト PromptOneチームより、今後の更なる発展と皆様の継続的なサポートをお願い申し上げます。

07/16/2023

本調査は、2023年6月のDodaの求人データから ・人気プログラミング言語ランキング ・人気クラウドランキング について調査しました。 2023年6月にDodaに新しく90,408件の求人が掲載されました 調査の結果は下記の通りです。 ※ THEINFITECH調べ Dodaから収集した2023年07月16日時点のデータ 人気プログラミング言語ランキング TOP 10 1位は「Python」 AI時代に伴い、Pythonの人気が高まっています。その理由は、Pythonが直感的で使いやすい言語です。これは、プログラミング初心者や非エンジニアの人々がコードを書き、理解するのを助けます。 また、データ分析やAI、機械学習のためのNumpy、Pandas、Scikit-learn、Tensorflow、Kerasなどの豊富なライブラリを提供している。 そして広範なコミュニティによる継続的なサポートがある。 2位は「Java」 続きはJavaです。Javaは現行の主要なプログラミング言語として全世界で広く使われています。適用範囲は広く、ビジネス向けソフトウェア、Androidアプリ、サーバー側の開発と多岐にわたります。、大規模な開発者コミュニティが存在し、様々なライブラリやフレームワークを提供しているため、開発の効率性が大いに強化されます。 3位は「C#」 Microsoftの.NET Framework上で最適化されているため、企業の大部分が使用しているWindows環境に適しています。また、ゲーム開発ではUnityエンジンが広く使用され、C#がUnityの主要言語であるため、ゲーム開発者にとって魅力的です 続きは4位「PHP」、5位「C++」、6位「Javascript」&その他の言語(Ruby, Typescript, Swift, Kotlin)が7位〜10位の人気になります。 人気なクラウド 1位は「AWS」 AWSは豊富なサービス提供、先進のセキュリティ、スケーラビリティ、そして信頼性により日本で人気があります。さらに、ユーザーフレンドリーなインターフェースと豊富な学習資源により、企業はAWSを活用してビジネスの効率化とデジタルトランスフォーメーションを達成しています。 2位は「Azure」 AzureはMicrosoft製品との統合性、及び継続的なイノベーションとサポートによるクラウドコンピューティングサービスのブランドです。最近では市場シェアを拡大しています。 MicrosoftはOpenAIとパートナーを組むことで、GPT活用サービスを早い段階から提供することで、これもAzureが人気になる1つの理由と考えられる。 また、多くの日本企業が既にMicrosoftのソフトウェアやサービスを使用しており、Azureはこれらとシームレスに連携します。 3位は「GCP」 Google Cloud Platform(GCP)は、Googleによって提供されるクラウドコンピューティングサービスのブランドです。クラウド市場で存在感を近年ますます増しています。 AWS、Azure、そしてGCPは、クラウドサービス市場において大手プレイヤーであり、類似のサービスを提供しています。しかしながら、GCPはGoogleのAIやデータ分析、機械学習ソリューションと密接に連携しているため、この分野では特に優れています。大量のデータを処理したり分析するための特化したサービスが充実しており、AIや機械学習への強いコミットメントを感じられます。 調査の結果は以上となります。 もっと詳しい情報を知りたい方・セールステックにご興味をお持ち方がいたら、いつでも私までお気軽にご連絡してくださいませ〜

07/02/2023

本調査はPrtimesの2023年5月 & 2023年6月のデータからGPT関連のプレスリリースをまとめました。 2023年5月 & 2023年6月のPrtimesデータには、やく510件がGPTについて発表しました。 2023年5月: 353件 2023年6月: 157件 その中に、「商品サービス」についてのプレスリリースが一番多かったです。 種類別にプレスリリースの件数は下記となります。 商品サービス: 308件 イベント: 114件 経営情報: 34件 調査レポート: 33件 キャンペーン: 12件 その他: 9件 本調査は、イイね数でバズったプレスリリース TOP 10とTOP 10の注目キーワード、カテゴリーを調査しました。 また、種類ごとにプレスリリース一覧は下記にまとめがあります。 詳細は下記となります。ご参考にしてくださ ※ THEINFITECH調べ Prtimesから収集した2023年07月01日時点のデータを参照 1. イイね数でバズったプレスリリース TOP 10 株式会社Emposy – ChatGPTもStable Diffusionもこれ一つでOK。LINE版ChatGPTの画像生成モードを新規追加しました! 株式会社ワンキャリア –【本日より提供開始】ChatGPTで就活のESを最短約30秒で作成。ワンキャリア、書き方よりも内容に時間を割けるES自動生成サービス「ESの達人」 β版をリリース。 エボラニ株式会社 –【anybot for ChatGPT】自社データがPDFやサイトURLで学習可能に!現在無料開放中 株式会社スリースパイス – 音声で質問し、音声で回答を受け取るChatGPT アドオン アプリ「Noves」 株式会社ファミトラ – 終活をお考えの方、始めた方に朗報! ChatGPTの技術を使った「終活相談AI」誕生 エキサイト株式会社 […]

06/11/2023

AIの進化に伴い、各企業がますますAI人材が欲しくなっております。 Dodaの2023年5月の求人データにより、AI関連職種の求人数は約727件がが掲載されました。 本調査はAI系の求人から、年収MINと年収MAXでランキングを行なって、TOP 10件をピックアップします。 ※ THEINFITECH調べ Dodaから収集した2023年06月11日時点のデータを参照 AI系の求人TOP 10〜年収MINでランキング 上記のトップ10件の求人は下記となります。 1位. 株式会社LegalOn Technologies – 【パートナーセールス(責任者)】AI×法務契約SaaS「LegalForce」/代理店開拓~戦略立案の求人情報 1位. 株式会社オープンエイト – 【シニアカスタマーサクセス】AIを活用した動画自動編集ツール「Video BRAIN」/土日祝休みの求人情報 2位 . 株式会社博報堂テクノロジーズ – 【AI領域】シニアデータサイエンティスト(自然言語処理)※自社開発/在宅勤務可/博報堂DYグループの求人情報 3位. 株式会社NTTドコモ – システム企画開発◆医療×AI/事業立ち上げから携われる/リモート中心の求人情報 4位. SB C&S株式会社 – SB C&S株式会社/【データサイエンティスト】新規サービス企画立案~顧客提案等◆AI/RPA等幅広い領域◆在宅勤務可の求人情報 5位. NECソリューションイノベータ株式会社 – 【仙台】PM/AI・アナリティクス事業やクラウドサービス事業の統率<リモートワーク可>(TH)の求人情報 5位. aili合同会社 – 【機械学習 AIデータ分析/データサイエンティスト】の求人情報 5位. 東日本電信電話 株式会社(NTT東日本) – 【AIスペシャリスト】当社および地域企業の抱える設備業務課題を最先端技術により解決/G8の求人情報 5位. 株式会社CoLab – 【経験者】単純労働の環境をAI×ロボットの力で解決したい仲間を募集!!の求人情報 5位. ストックマーク株式会社 – 事業開発 ◆「ビジネスニュース×AI」SaaSプロダクト/累計30億超の資金調達/リモート可の求人情報 AI系の求人TOP 10〜年収MAXでランキング 上記のトップ10件の求人は下記となります。 FPTコンサルティングジャパン株式会社 – データ活用コンサルタント/データ分析やAI技術を活用して大手企業を支援の求人情報 PwCアドバイザリー合同会社 – 【東京】デジタルフォレンジックAI不正検知システム担当 […]

05/28/2023

本調査はPrtimesの2023年4月のデータからGPT/LLM関連のプレスリリースをまとめました。 2023年4月のPrtimesデータには、やく182件がGPT/LLMについて発表しました。 その中に、「商品サービス」についてのプレスリリースが一番多かったです。 種類別にプレスリリースの件数は下記となります。 商品サービス: 128件 イベント: 33件 経営情報: 7件 調査レポート: 6件 キャンペーン: 4件 その他: 4件 種類ごとにプレスリリース一覧は下記にまとめがあります。 ※ THEINFITECH調べ Prtimesから収集した2023年05月27日時点のデータを参照 1. イイね数でバズったプレスリリース TOP 10 イイね数でバズったプレスリリースTOP 10(2023年4月) イイね数でバズったプレスリリース TOP 10の一覧 エボラニ株式会社 – 【4/29-5/12 無料オンラインセミナー】 ChatGPTの企業活用とセキュリティ対策~自社データを簡単取込みで顧客サポートや社内FAQ活用~ Cynthialy株式会社 – ChatGPTや生成AIのビジネス活用を学ぶビジネスパーソンのための祭典「Generative AI Business Day」を4月13日(木)にオンラインで初開催 Cynthialy株式会社 – Cynthialy株式会社、ChatGPTなどの生成AI活用で社員の生産性向上を目指すリスキリング研修サービス「AI Performer」の提供を開始 Cynthialy株式会社 – 日本初・最先端の生成AIを学ぶクリエイター向けオンラインスクール「Creator’s AI School」開校。動画編集者・ライター向けにβ版の提供を開始 TradFit株式会社 – TradFitは、日本初の「ChatGPTの自動応答サービス」のβ版を提供 株式会社やるかやらんか – 【Monsters×Eggs For Engineer】を開催!河野デジタル大臣も注目する関西初の”ChatGPT活用”をした学生エンジニアによるハッカソンを学生が主体となって運営 ジーニー – ジーニー、ChatGPT×SFA/CRMの活用セミナーを開催! 株式会社nendo – 【ChatGPT搭載】エンジニア向け、爆速でコードからスキルシートを生成する「スキルシートメーカー」をリリース! 株式会社スニフアウト – GPT等の […]

05/28/2023

本調査はPrtimesの2023年4月のデータから資金調達のプレスリリースを絞って調査を行いました。 2023年4月の Prtimesデータには、やく47件が資金調達について発表しました。 調査の結果は下記の通りです。 ※ THEINFITECH調べ Prtimesから収集した2023年05月21日時点のデータを参照 資金調達ランキング TOP10 資金調達ランキング TOP10(Prtimes – 2023年4月) 1位 avatarin株式会社 詳細はこちら: avatarin、シリーズAラウンドにおいて20億円の資金調達を実施 <プレスリリースの要約> ANAHDのスタートアップであるavatarinは、第三者割当増資により20億円の資金調達を実施し、累計調達額は40億円となった。この追加資金調達により、アバターロボット「newme」の海外展開の加速とアバターコア©の開発・研究及び活用の強化を図る。avatarinは、肉体の移動ではなく、あらゆるロボットやモビリティに人の意識、技能、存在感を伝送する新たな移動サービスの普及に取り組んでいる。また、アバターコア©を独自開発し、ロボットやモビリティに搭載し、遠隔制御やAI学習での活用を目指す。newmeは、遠隔で自由に動きまわりながらコミュニケーションをとることができる遠隔AIロボットであり、2021年より水族館や美術館などで運用を始めている。 2位 株式会社LinQ 詳細はこちら: 位置情報共有アプリ「whoo」を運営するLinQ、MIXIから最大約20億円の資金調達を実施 <プレスリリースの要約> 株式会社LinQが位置情報共有アプリ「whoo」の機能拡充と開発強化のために、株式会社MIXIから最大約20億円の資金調達を2024年3月末までに段階的に実施することを発表しました。whooは、家族や友人同士で位置情報を共有できるアプリで、2022年12月にサービスを開始後、世界中の多くのユーザーにご利用いただいており、2023年3月にはダウンロード数が1,000万を突破しました。LinQは、今回の資金調達により、whooの機能追加や付加価値の向上、開発体制の強化などへ投資し、MIXIから事業支援を受けることで事業スピードを加速させ、次世代のグローバルなコミュニケーションサービスへ成長していくことを目指します。 3位 ブルーモ・インベストメント株式会社 詳細はこちら: 米国株・ETFでの資産形成アプリ開発中のブルーモ・インベストメント、シードラウンドで8億円の資金調達を実施 <プレスリリースの要約> 新しい証券会社「ブルーモ・インベストメント」が、総額8億円の資金調達を実施しました。この資金により、長期資産形成に特化したアプリの開発とサービス提供に向けた体制整備を進めます。今後提供する予定の「Bloomo」というアプリは、米国株・ETFをアプリで取引できる資産形成サービスで、自分で投資先を選び、ポートフォリオを作成できるほか、他のユーザーのポートフォリオを参考にしたりコピーすることができます。新しい資産形成層を支援し、長期投資に特化したサービスを提供することで、人々がより良い未来を描ける社会の実現を目指しています。 4位 Ryodan Systems AG 詳細はこちら: ステートレスなzkRollupを手がけるINTMAX、シードラウンドで約6.5億円の資金調達を完了 <プレスリリースの要約> スイスのRyodan Systemsは、zkRollupプロジェクト「INTMAX」のシードラウンドで6.5億円の資金調達を完了したことを発表した。INTMAXのzkRollupは、ガスコストとデータ主権の両立が可能で、1日で10億人が利用しても問題ないスケールを提供できる。INTMAXは、メインネットローンチの1日目からシーケンサーの分散化を行いアンストッパブルなブロックチェーンの実現を目指している。 5位 LiLz株式会社 詳細はこちら: LiLzが約5.9億円の資金調達、IoT・AI遠隔点検のLiLz Gaugeを提供 <プレスリリース要約> LiLz株式会社は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツをリード投資家として、三菱UFJキャピタル、東京センチュリー、DIMENSION、沖縄科学技術振興センターを引受先とした第三者割当増資により、約5.9億円の資金調達を完了したことを発表した。今回調達した資金で、化学プラントやガス業界向けの防爆対応IoTカメラの開発と量産化を推進する。また、海外展開が可能なプロダクト開発と組織体制作りも進める。全ポジションにおいて採用も強化する。Climbers Startup JAPAN EXPO 2023に出展することも発表した。 6位 H.I.F.株式会社 詳細はこちら: AIファイナンスのH.I.F.が組成したファンドが、芙蓉総合リース株式会社から4億円の資金調達を実施 <プレスリリース要約> H.I.F.は、AI定性与信審査技術を活用したFintechサービスを提供する会社で、同社が運営する「HIF KESSAI GIVING FUND」の5号ファンドを運営するHIF FUND5号合同会社において、芙蓉総合リース株式会社と4億円の資金調達を実施しました。本件資金調達は、ファンドから生じるキャッシュフローを主たる返済原資とした契約であり、芙蓉リースがHIFのファンド事業の内容及びAI定性与信審査技術を評価していると考えられます。今後新たに展開するファンドにおいても、芙蓉リースと協力してより多くの企業様の金融アクセスの可能性を広げることが期待されます。 7位 サウンドウェーブイノベーション株式会社(SWI) 詳細はこちら: 超音波認知症治療機器「LIPUS-Brain」のサウンドウェーブイノベーションがシリーズBで約3.5億円の資金調達および経営体制を刷新 <プレスリリースの要約> サウンドウェーブイノベーション社(SWI)は、低侵襲で安全性が高い治療プラットフォーム技術を開発しており、認知症や心疾患、不整脈などの治療に革新的な変革をもたらす医療機器の社会実装を目指している。SWIは、Fiducia株式会社とその他の投資家からシリーズBとして3.5億円の資金調達を実施した。SWIは、低出力パルス波超音波(LIPUS)および衝撃波カテーテルアブレーションシステム(SWCS)を使用した治療技術を開発しており、LIPUS治療は、既存の医薬品や医療機器では治療が困難な様々な疾患の治療を可能にする革新的な治療技術である。 8位 カリスト株式会社 詳細はこちら: 医用画像データプラットフォームCallisto、シードラウンドで2億円の資金調達を実施 […]

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